これこそは、国宝にいつ指定されてもいいくらいの一級品の縄文土器
縄文時代 深鉢土器 35cm 山梨県須玉町御所前遺跡 リアルレプリカ。
資料館並みの精巧な手作りレプリカに「和ろうそく」を灯す・・・そんな太古の光を再現する逸品。
古代ロマンを忠実に再現した逸品は当時のままの製造工程と制作方法で製作。
縄文時代の造型を象徴する逸品。
不思議な風貌とその姿は現代美術をもってしても
モダンな芸術と思います。縄文の時代は、豊かで経済力を持ち、高度な美意識を持つ文化と
文明の花を咲かせ、人々には戦争のない時代なのではないのか?と思わせませます。
土器の制作は縄文時代とほぼ同じ工程にて1点づつ手作りします。
その為に年間でもわずかな数量のみしか生産されていません。
資料館・博物館並みのリアルレプリカとして縄文時代の美術に迫る逸品を提案します。
縄文時代 深鉢土器 35cm 山梨県須玉町御所前遺跡 リアルレプリカ
縄文時代中期約5000年前 日本製 手作り品 縄文時代中期
新潟長岡在住の縄文土器作家の逸品


